2014-10-01から1ヶ月間の記事一覧

塔のへつり

塔のへつり へつり(漢字は山冠に弗)とは会津方言で、断崖、絶壁、急斜面、川岸などの険しい道などを意味する。百万年の歳月が浸食と風化を繰り返し創りあげたらしい。国の天然記念物。 この吊橋は歩くと結構揺れる。手摺が低くて落っこちそうな気がしてや…

山かんむりに弗

へつり(漢字は山冠に弗):会津方言、断崖・絶壁・急斜面・川岸などの険しい道などを意味する

丸沼高原ウォーク

丸沼高原ウォーク あちこちで数名ずつ、総勢31名の客を乗せた大型観光バスが丸沼温泉に着いたのが11時半近く、お弁当昼食後トイレ休憩もそこそこに、ガイドさん先頭に「丸沼自然遊歩道」(丸沼・大尻沼の西側)を歩き始めたのは12時でした。 遊歩道を1列にな…

大尻沼

足を止め沼と紅葉垣間見る (大尻沼/丸沼自然遊歩道)

名刹と旧跡を訪ねるみち

関東ふれあいの道とは、関東一都六県をぐるりと一周する長距離自然歩道です。八王子の梅の木平を起終点に、高尾山、奥多摩、秩父、妙義山、太平山、筑波山、九十九里浜、房総、三浦半島、丹沢などを結んでいて、160コースがあります。そのうち栃木県内には、…

ふれあいの道

初歩きふれあいの道 ゴールまだ? もう歩けない 助けてけろ~ (真岡市)(足にマメができたけど我慢してさらに約1時間歩き続けやっとゴール) 関東ふれあいの道・栃木県コース17「名刹と旧跡を訪ねるみち」(久下田駅~田園地帯~真岡駅 16.2km)歩いた距離…

紅葉は綺麗だった?

初めてバスツアーに参加した時は圧倒的に女性が多く、男性はほんの数人、しかも、若い者は我々の二人だけ!、バスツアー参加はちょっと早すぎたかなと感じたものです。今から5~6年くらい前になるでしょうか。その後もたまにツアーに参加して、そして時は流…

脇目も振らず

紅葉と梓の流れに目もくれず ずんずん進む 何しに来たの? (上高地)

霧中

霧景色 瞼をとじて紅葉狩り (中央アルプス駒ヶ岳 ロープウェイ しらび平駅1662m~千畳敷駅2612m)