2014-10-27 塔のへつり 東北 風景 紅葉 _PictureStory 塔のへつり へつり(漢字は山冠に弗)とは会津方言で、断崖、絶壁、急斜面、川岸などの険しい道などを意味する。百万年の歳月が浸食と風化を繰り返し創りあげたらしい。国の天然記念物。 この吊橋は歩くと結構揺れる。手摺が低くて落っこちそうな気がしてやや怖い。 対岸に渡ってからも歩ける箇所は狭く傾斜しているため、やはり落っこちそうな気がする。雨が降って濡れているときや混雑してる時は止めておいた方がよさそう。