🏞️風景景観

鯉の街

上見ても川覗いても鯉泳ぐ 初夏の陽気に皆 笠被って (巴波川《うずまがわ》/栃木市)

花見会

散り始め木陰の 遅い花見会 今年の桜 遅かったわねぇと聞こえそうな初夏の陽気 (乙女不動原瓦窯跡・乙女かわらの里公園/小山市)

桜咲くころに

いつ来ても桜咲いても閑散と ここは大人の憩いの池か? (小山総合公園 県南体育館南側 下の池)

花見日和

やっと見ごろ今年のサクラ《ソメイヨシノ》 これから開花オモイガワ《 思川桜 》 可愛い孫がやってきて 皆で楽しく午後のひととき (小山総合公園/小山市)

うずまの鯉

久々に青空の下泳ごうよ さぁ 強風《昨日までの》に負けたと言わずに (巴波川《うずまがわ》/栃木市)

枝垂れ見たさに

明日から天気悪そう、やっぱり枝垂れが見たいねと急遽出かけた (万葉庭園/みかも山公園/佐野市) 行こうと最初思ったのは5日前、取り止めたその日に行っておけばよかった、かな帰宅してから、くしゃみ・鼻水が止まらない、目がかゆい・・

春の陽気

雲一つない青空に誘われて 思い思いの春を感じる (とちぎわんぱく公園/下都賀郡壬生町)

散策日和

青空映る「やすらぎの池」赤ちゃん連れ3人 *1 と作業中の方のみ「そよかぜ広場」遠くに雪化粧待つ「日光連山」 よく見かけるような写真になるけど私も撮る (日光だいや川公園/日光市)それでいいのさ あの日あの時 思い出記録 *1:池に映ってる黄葉樹の樹冠…

憾満ヶ淵へ

木洩れ日の山門くぐり行く先は 並び地蔵(化け地蔵)と憾満ヶ淵(かんまんがふち) (慈雲寺(じうんじ)/日光市)

秋桜と車

花は咲き乱れ 車は整然と*1 心は秋模様 (コスモス祭り/芳賀郡益子町) *1:雨等により臨時駐車場が利用できないときは側道(一方通行)へ縦列駐車

秋彼岸明けに

赤い花横に見ながら 彼岸明け今日も 歩いて健康づくり (大沼親水公園/小山市)

秋の思川桜堤

桜咲く時期もいいけど "黄金色" "シルエット" 秋もなかなかいいね (小山市 網戸大橋下流)

秋彼岸近し

彼岸花蕾ちらほら散歩道 木陰に入り会話弾んで (大沼親水公園/小山市)厳しい残暑 まだ続く

涼・水羊羹

鯉泳ぎ この透明さ この緑 心洗われ しばし佇む(出流原弁天池/佐野市) 透明な湧水に鯉 固めれば 涼感たっぷり水羊羹に(透明感・清涼感あふれる池の写真を見てそう思ったのは私だけでしょうか)

夕顔手水

神域の地下深くから汲み上げて 白鷺の口から御神水(金明水) (白鷺神社/上三川町)上三川町の花「ゆうがお」

深緑時空間

降りそうで降らない今日は撮散歩 毎回撮ってる この時空間 (磯川緑地公園/上三川町)

八幡宮

そういえば 線路横切ってすぐ左 林の中に神社があったね… 幽(かす)かな記憶今や宅地化立体交差 ン十年経て初の参拝 (小山市神鳥谷(ひととのや))

巴波川

綱手道歩いて歴史感じ撮る 川・時 流れて 今ある景色 (巴波川綱手道(うずまがわ つなてみち)/栃木市)

目が合った?

問いかけた いつからそこに? …返事なし 身じろぎもせず剪定(モッコク)作業 打切り( そっこく )とする(作業進捗 2割) 6/6 追記交代で巣にいるハトは周りの音にもピクリとも反応しなかったが、6/4AM、いなくなった。6/6、卵はなかった。剪定作業完了。…

鯉のぼり遊覧

1151の鯉が泳ぐよ巴波川(うずまがわ) 上 前 後ろ 川面にも鯉 (蔵の街遊覧船/栃木市)

映る写す想う

青空と紅白の花( ハナミズキ )映し込み 鉄塔も添えて 想い 佇む (KDDI小山NC 構内一般開放)

C50 123

公園に保存・展示は知っていたが ン十年経って初の訪問(小山駅東公園/小山市)

ちょっとだけよ

特別に後ろ姿もちょっとだけ (古河公方公園/古河市)

釣り人

同じ趣味だったら俺も池のそば 釣りはこれまでたったの一度 (井頭公園/真岡市)

道を挟んで

水抜かれ 何を見ている白い鳥 道(土手)を挟んで陣地取りかい? (大沼親水公園/小山市) 大沼に10羽くらいの白鳥 という記事(訪問は1/31)。そんなに多くのハクチョウが飛来したことがあっただろうか。写真を見ると確かに水に浮かぶハクチョウ。2/2、明…

俄日差しの木道

曇天の木道撮歩帰り際 俄に日が差し今日の一枚 (磯川緑地公園/上三川町)

寂秋

来春をつぼみに託し葉が落ちる樹に つい((終)) 我が身 重ね合わせる

行楽日和

公園は秋を装い連山は雪化粧待つ行楽日和 (日光だいや川公園/日光市)

憾満ヶ淵

色づいた憾満ヶ淵(かんまんがふち)渓谷美 人込み避けて秋を楽しむ (憾満ヶ淵/日光市)

朝焼けに

朝焼けに いいねと足を止め パシャリ 連れ合いは立ち止まらずにずんずんと かなり離され追いつけないよ (朝ウォーキング)